中華人民共和国について

おもな送出国の情勢
CHINA SITUATION

中国の理解を深めるために

中国基本情報

国土面積は日本の約26倍で、広大な国土は大きく4つの地域に分けられ、更に31の(省・区・市)に分かれています。また、世界で一番人口が多い国です(約14.27憶人 2018年現在)。
総人口の約90%が漢民族でその他55の少数民族があります。仏教・イスラム教・キリスト教などの信仰者がいます。

中国の経済状況

急速に経済が発展し、GDP は2010年に日本を追い抜いて世界第2位となっています。しかし現在は、景気は緩やかに減速しており、金融リスクを防止するための過剰債務削減の取組や米中経済貿易摩擦等の影響により,消費や生産,輸出の伸びがやや低下しているようです。
今後の経済政策として,積極的な財政政策と穏健な金融政策(大規模減税,企業の社会保険料負担軽減,企業の資金調達難の緩和,地方債の発行枠の拡大等)を継続し,雇用優先政策を初めて上位の経済政策として位置づけ,全面的に力を入れるようです。(外務省ホームページより)

中国の教育事情

義務教育は日本と同じく小学校6年、中学校3年となっています。(一部の地域で5・4年制あり)
完全学校5日制となり、土・日は休日ですが、都市部では受験競争が激しいため宿題や補習が多く、負担軽減が課題となっています。義務教育以後の学校には、普通高級中学、中等専門学校、技術労働者学校、職業中学があり、全体の約6割は普通高級中学に在学しているようです。(外務省ホームページより)

日本と中国の関係

輸入・輸出ともに、日本の最大の貿易国です。
日中両国は,地域と国際社会の平和と反映に大きな責任を共有しており,安定した日中関係は地域及び国際社会の課題への対応等において重要と考えられています。日本としては,国際社会の課題への対応に共に貢献する中で,共通利益を拡大し,両国関係を発展させていくことが重要であるとの「戦略的互恵関係」の考えの下,大局的観点から,引き続きハイレベルの頻繁な往来を実現し,あらゆる分野の交流・協力を推し進め,日中関係を新たな発展の段階に押し上げていこうとしているようです。(外務省ホームページより)

中国人の性格

中国の人は、『世界の中心の華やかな場所に人民が共に和やかに暮らす国』と考えているそうです。中国こそが世界の中心という考え方から、日本人からすると自己主張が強く感じますが、長所と捉えることができる場面もあります。
また、友情関係を非常に大切にしているようで、自分に関係する人に関しては苦労してでも友達を助けるようです。
言語に関しては、日本と共通の漢字も多く、最もコミュニケーションが取りやすい国であると言えます。作業指導にあたっては、日本語の手順書でも大体書かれている内容を理解できます。