よくある質問 特定技能制度
登録支援機関について

登録支援機関を探すにはどうしたらいいですか?

出入国在留管理庁が公開している「登録支援機関登録簿」で探します。Excel形式で随時更新されており、2026年9月17日現在で11,615件が登録されています。特定技能1号外国人の支援を外部に委託できる相手は、この登録簿に載っている登録支援機関に限られます。

登録簿で分かること・分からないこと

登録簿には次の10項目が載っています。

  • 登録番号/登録年月日/氏名又は名称/住所/代表者氏名
  • 支援を行う事務所の名称と所在地
  • 支援業務の内容及びその実施方法
  • 支援業務を開始する予定年月日
  • 相談に応じる体制の概要(対応可能言語)
  • 備考

載っていないもの:委託費用、支援実績(受託件数)、対応できる分野、行政処分の有無。これらは登録簿では比較できないため、候補に直接確認します。なお、登録後に抹消された機関は登録簿に掲載されないため、載っていること自体が「現在登録中」の確認になります。

登録簿の使い方(絞り込みの順番)

  • ①住所・事務所の所在地で、自社の事業所に対応できる範囲の機関に絞る(出入国時の送迎、公的手続への同行など、現地で行う支援があります)
  • ②対応可能言語で、受け入れる外国人の母国語に対応する機関に絞る
  • ③支援業務の内容及びその実施方法を読み、対面・オンラインの別、事前ガイダンスや定期面談の方法を確認する
  • ④登録年月日で、登録からの年数を見る。登録は5年ごとの更新制なので、登録から5年以上たっていれば更新を受けているかを確認する

候補を絞ったあとに確認すること

  • 支援計画の全部を実施できるか:登録支援機関は支援の一部だけを行う登録はできません。10項目の義務的支援すべてを委託できることを確認します
  • 2027年4月1日以降の体制:この日から、支援の責任者・担当者を事業所ごとに常勤から選ぶこと、担当者の人数基準、責任者の養成講習などのルールが始まります。委託先がこれを満たせるかを聞いておきます
  • 自社の分野の経験:登録簿には対応分野が載っていないため、自社と同じ分野(介護、建設、外食など)での支援経験を直接確認します
  • 費用:登録簿には載っていません。複数の機関から見積りを取ります(登録支援機関に委託する費用の相場はいくらですか?)

自社で支援を行う場合との比較は登録支援機関に委託する場合と自社で支援を行う場合の違いは何ですか?、登録支援機関の役割と10項目の支援の詳細は登録支援機関(用語集)と特定技能制度のページにまとめています。登録簿は出入国在留管理庁「登録支援機関」のページから入手できます。

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お問い合わせ 03-5772-7338平日(10:00~19:00)
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