「特定技能」想定受入れ人数を下回る一方技能実習生は増加の一途

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朝日新聞より、今年4月に施行された「特定技能」の受入れ人数は、初年度最大4万7千人に対し、12月13日時点で1732人に留まっています。政府が想定していた約3%に過ぎず、申請中の人数も現時点では約3700人となっています。

理由としては、制度が施行されるまでの準備期間が短かったこともあり、対象国として想定された9カ国のうち、現時点で準備が整ったのは、フィリピン・カンボジア・ネパール・インドネシアの4カ国です。最大の送出国として期待されていたベトナムは国内の手続きを整備中です。

その一方で、技能実習生は増加の一途です。今年6月時点で約36万7千人と半年で約3万9千人も増えています。技能実習生の人数は、過去最大数となり年末には40万人台に達する勢いです。

(参考:朝日新聞 2019年12月18日より)