新在留資格「特定技能:外食業」の第1回試験実施

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外食の業界団体である日本フードサービス協会(JF)が、外国人が特定技能1号を取得するための第1回試験を4月25日に東京・大阪で実施すると発表しました。
この試験は、出入国管理及び難民認定法第2条の4第1項の規定に基づき、外食業分野における特定技能の在留資格に係る制度の適正な運用を図るため、飲食物の調理、接客及び店舗管理の業務を行うのに必要な能力を測るために行われます。
3月22日の受験申請開始日に即日で定員に達したため、申込は終了していますが、5月以降の開催については、農林水産省と協議を行う模様です。
外食産業では5年間で最大5万3千人を受け入れる計画であり、国外ではベトナムのハノイで実施が予定されており、日程は後日発表されます。

<試験概要>
・試験日:2019年4月25日 10:30~
・試験場所:東京/大阪
・定員:170名(東京)/168名(東京)
・試験言語:日本語
・試験問題:衛生管理・調理・接客の3分野から出題。ペーパーテスト方式(マークシート利用)
・合格発表:5月中旬
・実施主体:一般社団法人外国人食品産業技術評価機構(OTAFF)
※法人申請による申し込み受験者は、4月26日(金)に試験実施予定

(参考ページ:一般社団法人外国人食品産業技術評価機構【OTAFF】 (https://www.kankokeizai.com/) より)

この記事を書いたライター
川口 環

中央大学卒業後、TOTO株式会社を経てWebマーケティング会社 株式会社ジェイティップスを設立。約20年間多数の大手企業Webマーケティングに関与し、グロースハックさせる。昨今は、外国人技能実習の無料相談ポータルサイト「外国人技能実習360°」運営責任者として、海外送出機関のリサーチと受入企業の相談にあたっている。年間20回以上海外出張し、約150日間を東南アジア各国で活動する。