技能実習計画を提出する際に添付する資料はかなりたくさんありますが、多くは監理団体の担当者が手配するものです。受入企業は、以下の資料を手配することになります。
1.登記簿謄本(原本)
2.直近2事業年度決算書の写し(貸借対照表、損益計算書または収支県産所、確定申告書、納税証明書)
3.役員の住民票の写し
4.技能実習指導担当者の履歴書
5.技能実習指導担当者の健康保険の被保険者証などの写し
6.生活指導担当者の履歴書
7.生活指導担当者の健康保険の被保険者証などの写し
(1)~(3)は法人の場合のみで、個人事業の場合は事業主の住民票写しと直近2事業年度の納税申告書写しが必要となります。なお、詳細は申請準備時に監理団体担当者に問い合わせすることをおすすめします。