「特定技能」宿泊業で受入れ計画初認定

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観光経済新聞によると、8月28日、出入国在留管理庁により、新しい在留資格となる「特定技能」宿泊職種について、初めて受入れ計画が認定されました。就労先は、奈良県にある宿泊施設で、2019年4月に開催された第1回目の宿泊業技能測定試験に合格したベトナム人留学生の方でした。
第2回目の宿泊業技能測定試験は、今年10月6日に、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇の計8箇所で開催されることが決定しています。

(参考:観光経済新聞 9月9日より)