人材をお探しの企業様へ
人手不足を外国人材で、解決!
元気で真面目なベトナム人材を
ご紹介できます
- 外国人技能実習生・特定技能の受入れを検討している
- 送出機関を紹介してくれるところを探している
- 現地の日本語学校・訓練センターの視察をしたい
「外国人技能実習」・「特定技能」・「インターンシップ」等、
外国人材の実習受入れ・雇用についてのご相談は、
「外国人技能実習360°」の無料相談をご利用ください。
ベトナムをはじめ、東南アジア各国の送出機関や国内の監理団体をご紹介いたします。
外国人技能実習生の受入れが可能な職種
どのような職種でお探しですか?
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耕農・畜農関連
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漁業関連(漁船・養殖)
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建設業全般
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食品製造関連(製造・加工)
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繊維・衣服関連(製造・縫製)
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機械・金属関連(製造・組立て)
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その他(介護・自動車整備・ビルクリーニング)
2019年3月14日時点で、80職種(144作業)が認定されています。
受入れ可能な職種・業種には、人手不足が深刻とされるものが多く、
外国人技能実習制度の積極的な活用により、
慢性的な人材不足の改善だけでなく、業績向上や国際貢献にもつながります。
2019年4月から新たにスタートした在留資格「特定技能」も含め、
今後ますます外国人材に期待が寄せられています。
受入れ可能職種は多種多様。
貴社への受入れの可能性等、ご不明点は
お気軽にお問い合わせください。
外国人技能実習制度を利用するには
受入れ方法と受入れまでの流れ

送出機関が実習生受入れニーズの把握から募集、面接、教育、各種手続きなどに対応。
受入企業からの相談・申し込みから技能実習生の受入れ開始まで、
約6ヵ月のスケジュールで進んでいきます。
送出機関の選定や現地視察の検討まで、
お気軽にご相談ください。
ベトナム人材はどこが違う?
ベトナム人材の特徴

私たちにお任せください。
「質」を第一に知力・体力・礼儀に優れた人材をベトナムから輩出している送出機関と提携。
貴社にピッタリの送出機関をご紹介いたします。
送出機関の選定や現地視察の検討まで、
お気軽にご相談ください。
初めて受入れを検討される企業様
よくあるご質問
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Q.1
実習候補生の教育は具体的にどのようなことを行なっていますか?
A.1日本語教育ではひらがな、カタカナ、漢字などの基礎から発音、文法、会話・コミュニケーション用語、業種に合わせた専門用語などを教えています。
技能研修では木工、機器、建設、溶接、繊維、介護、農業、食品加工など日本の技術に準じた教育を実施するために施設・設備を整え、経験がある実習候補生については技能アップのため特別クラスを設置している場合もあります。 -
Q.2
ベトナム実習生の特徴を教えてください。
A.2受入企業さまからは、協調性が高く環境になじむのが早く、物事を最後までやり遂げる集中力の高い実習生が多いと評価が高いです。
また、手先が器用で細かい作業が得意な面もあり、縫製技術の質の高さに定評があります。 -
Q.3
申し込みから受入れ開始までの時間はどれくらいかかりますか?
A.3実習生受入れニーズの把握から募集、面接、教育、各種手続き等、入国・受入れ開始までの約6ヶ月程度の時間が必要です。求められる日本語レベルや技能要件によってはさらに期間を要します。予め余裕をもった計画と外国人技能実習制度に関する正しい理解が必要です。
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国内の大学や短大、職業訓練校と協力し、さまざまな職業訓練・教育にも対応。候補者と受入企業とのマッチングを高める取り組みを行なっています。
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自社の技術力を生かし、施設、スタッフ、教育の体制すべてにおいて優良送出機関です。
送出機関の選定や現地視察の検討まで、
お気軽にご相談ください。
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