カンボジア人材をお探しの監理団体・企業様へ
カンボジアの
外国人技能実習生・特定技能人材
礼儀正しく真面目なカンボジア人材を招聘しませんか?
- 外国人技能実習生・特定技能の受入れを検討している
- 信頼できるカンボジアの送出機関を探している
- 現地の日本語学校・訓練センターの視察をしたい
「外国人技能実習」・「特定技能」・「インターンシップ」等、
外国人材の実習受入れ・雇用についてのご相談は、
「外国人技能実習360°」の無料相談をご利用ください。
カンボジアをはじめ、東南アジア各国の送出機関や国内の監理団体をご紹介いたします。
外国人技能実習生の受入れが可能な職種
どのような職種でお探しですか?
- 耕農・畜農関連
- 漁業関連(漁船・養殖)
- 建設業全般
- 食品製造関連(製造・加工)
- 繊維・衣服関連(製造・縫製)
- 機械・金属関連(製造・組立て)
- その他(介護・自動車整備・ビルクリーニング)
2021年1月8日時点で、83職種(151作業)が認定されています。
受入れ可能な職種・業種には、人手不足が深刻とされるものが多く、
外国人技能実習制度の積極的な活用により、
慢性的な人材不足の改善だけでなく、業績向上や国際貢献にもつながります。
2019年4月から新たにスタートした在留資格「特定技能」も含め、
今後ますます外国人材に期待が寄せられています。
カンボジア送出機関の
紹介や現地視察の検討まで、
お気軽にご相談ください。
外国人技能実習制度を利用するには
受入れ方法と受入れまでの流れ
送出機関が実習生受入れニーズの把握から募集、面接、教育、各種手続きなどに対応。
受入企業からの相談・申し込みから技能実習生の受入れ開始まで、
約6ヵ月のスケジュールで進んでいきます。
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カンボジア人材はどこが違う?
カンボジア人材の特徴
私たちにお任せください。
「質」を第一に知力・体力・礼儀に優れた人材をカンボジアから輩出している送出機関と提携。
貴社にピッタリの送出機関をご紹介いたします。
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初めて受入れを検討される企業様
よくあるご質問
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Q.1
実習候補生の教育は具体的にどのようなことを行なっていますか?
A.1日本語教育ではひらがな、カタカナ、漢字などの基礎から発音、文法、会話・コミュニケーション用語、業種に合わせた専門用語などを教えています。
技能研修では木工、機器、建設、溶接、繊維、介護、農業、食品加工など日本の技術に準じた教育を実施するために施設・設備を整え、経験がある実習候補生については技能アップのため特別クラスを設置している場合もあります。 -
Q.2
カンボジア実習生の特徴を教えてください。
A.2カンボジアは、中国、ベトナム、フィリピン等に比べてまだ受け入れ比率が少なく、豊富な人材確保が可能な国です。仏教徒であり寺院でお祈りをする習慣が根付いていて、目上の人を敬い礼儀正しい方が多いです。
性格は、大人しく控えめで農業国特有の純朴気質です。タイ、マレーシア等海外への就労が人気で、最近では日本の人気も高まってきています。 -
Q.3
申し込みから受入れ開始までの時間はどれくらいかかりますか?
A.3実習生受入れニーズの把握から募集、面接、教育、各種手続き等、入国・受入れ開始までの約6ヶ月程度の時間が必要です。求められる日本語レベルや技能要件によってはさらに期間を要します。予め余裕をもった計画と外国人技能実習制度に関する正しい理解が必要です。
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独自のネットワークとマーケティングにより豊富な人材を確保することが可能です。受入れ企業の希望に応じて、入国前の職業訓練の個別リクエストにも柔軟に対応いたします。
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日本との覚書締結時に、政府関係者とともに日本へ同行するほど本国から信頼を得ている送出機関です。日本語と人間力を磨く、徹底した環境整備教育に定評があります。
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