LPK プリマ ドゥタ セジャティ

送出機関サービス比較
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インドネシアの送出機関・LPK プリマ ドゥタ セジャティ職種別に特化した教育内容を実現出来る送出機関

インドネシア

LPK プリマ ドゥタ セジャティ

  • 日本語教育
  • アフターフォロー
  • 日本人スタッフ
  • 実技指導

LPK プリマ ドゥタ セジャティの実績

  • 2016 8
  • 2017 11
  • 2018 18
  • 2019 120

※2020年3月10日現在

受入企業の業種

  • 自動車整備
  • 建設
  • 介護
  • 金属・機械加工
  • 漁業

LPK プリマ ドゥタ セジャティの特長

  • 創業
    2015年
  • 拠点
    インドネシア

    スラバヤ(パルスアン)、
    ジャカルタ

  • スタッフ
    13名

    うち日本人スタッフ1名

リクルーティング

幅広い人材ネットワークを駆使

海外労働者派遣の実績から、従来の人材データベース、提携日本語学校等と連携し、企業の要望にマッチした人材をリクルーティングします。

主なチャネル
  • 日本語学校

    多数の日本語学校と提携し、在校生・卒業生に対して募集を行います。

  • データベース

    母体が海外労働者派遣を行っているので、その独自データベースから帰国者に対してアプローチを行います。

  • 紹介

    過去に送り出した実習生・在籍している候補生からの紹介を活用。

面接

受入企業の要望に沿った面接の対応

短い面接時間の中で、受入企業にマッチした人材が選出できるよう、企業の要望に沿った面接を実施するよう心がけています。

入校時に適性をクリアしているか判断

計算テスト、IQテスト、記憶テスト、クレペリンテスト、感染症の検査を行います。

基礎日本語学習を終えた候補生

面接時には、最低1ヵ月間の日本語学習を終えている候補生を集めます。

企業の希望に応じた面接体制

WEB面接、対面面接どちらでも対応可能です。職種によっては、実技試験の柔軟も対応出来ます。

LPK プリマ ドゥタ セジャティの教育

入国前講習を通じて、自発的に考えて行動出来る人間力を身に着ける

カリキュラム

  1. 3ヵ月-5ヵ月の日本語学習

    みんなの日本語1・2を用いてN4レベル相当を目指します。

  2. 対話力を伸ばす

    コミュニケーション能力を高めるために、各テーマを決めて発表を行う。

  3. 技能訓練

    職種に応じて技能訓練を並行して実施。

教育方針

文化や言語が違う国で、生活していくための力をつける事を目標に、先生が一人一人と向き合い、個々の能力に沿って、人間力を引き出す教育・指導を心がけています。

日本語習得レベルの定期的な確認

一人一人の日本語習得スピードは異なるため、3週間ごとに確認テストを行い、日本語習得レベルを1から6段階に分けています。

教師との個人面談

定期的に教師との個人面談を実施し、テストでは判断できない部分を候補生と話し合い、一人一人の能力に沿った日本語教育を行います。個人のレベルに沿った教育を実施することで、それぞれの日本語能力を適切に伸ばすことが出来ます。

実技訓練の実施

職種に応じて、実習先で即戦力となり得る訓練を実施しています。現在は対応出来る職種が限られていますが、企業の要望に沿った訓練内容も柔軟に対応することが可能です。

LPK プリマ ドゥタ セジャティのサポート

実習生の精神面を重視したサポート

入国後のサポート

24時間体制で電話およびチャットで対応いたします。実習期間中の悩みや気持ちの変化をいち早く察知し、早期に解決出来るように実習生の精神面のサポートを行います。
また、2-3ヵ月に一度、担当者が企業へ訪問し、実習生の様子を直接訪問して確認します。

帰国後の就職斡旋

帰国者に対しては、特定技能人材として職業紹介や国内就職の斡旋、他国への紹介等、日本で学んだ実習を活かせるよう、次のステップへキャリアアップしてもらう仕組みを設けています。

運営会社 LPKプリマ ドゥタ セジャティ
本社所在地 JL.RAYA TANJUNG 52-54 GEMPOL PASURUAN JAWA TIMUR INDONESIA
インドネシア

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  • アフターフォロー
  • 日本人スタッフ
  • 実技指導
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